
主な介護者の 57.7% が家族で、中でも同居している家族が 45.9%とくに配偶者や子供が中心になっている※1
また、介護サービスの利用有無によって 身体的・精神的負担に差が出る傾向がある ※2※3
2040年にかけて、 現行の 215万人から 272万人へ、 +57万人の介護職が必要との試算もあり、 介護ニーズが高まっている
「介護を見たこと/ 体験したことがない」と答えた若者が半数以上※1
団体やアイデアソンに関する説明を行い、中高生がアイデアソンの意義や活動内容を理解する機会とする。
応募者に対して面接を行い、アイデアソンに参加する中高生を選考する。
合格チームに対して、メールにて通知する。
ヒアリングを行う機会を設け、テーマに関する知識や考えを持つ。
専門家、行政などにヒアリングを行ったり、アンケートを取ったりする。SNSトラブルにおける困りごとや現状の対策などを調査する。
専門家、行政などにヒアリングを行ったり、アンケートを取ったりする。SNSトラブルにおける困りごとや現状の対策などを調査する。
ヒアリングをもとにこれからチームで取り組む課題を設定する。ブレインストーミングを用いて、課題を見つける。
中高生が持つ柔軟な発想力を活かし、課題に対する解決策を考案する。実際の困りごとを本当に解決できる解決策なのかを繰り返し考える。
参加者全員の前でプレゼンテーションを行う。審査員から具体的なアドバイスをもらうことで自らの現在地を知り、今後の活動に役立てていく。
中間報告で審査員からいただいたアドバイスをもとに、PDCAサイクルを繰り返し、アイデアをブラッシュアップする。プロトタイプの作成実証を行う。
シンポジウムで3ヶ月間の成果を発表する。審査員の厳正な審査により優勝チームが決定する。
24日(日) 対面 キックオフ&デザイン思考DAY(対面@アドベンチャーワールド)
31日(日) 対面 プレヒアリング DAY
7日 (日) 対面 ブレスト&課題検討 DAY
14日 (日) オンライン 課題決定 DAY
21日 (日) 対面 プレヒアリング DAY
5日(日) オンライン 中間報告 DAY
12日(日) 对面 ブラッシュアップ DAY1
26日(日) オンライン ブラッシュアップ DAY2
2日(日) 対面 プレゼン練習 &プロトタイプ説明 DAY
9日(日) 対面 登壇チーム選考会
15日(日) 対面 シンポジウムリハーサル
16日(日) シンポジウム 和歌山城ホール 小ホールで開催。